① 病院に行きたい時は学生生活在留資格進路・就職日本での生活病院に行く時には、必ず国民健康保険証と学生証を持っていきましょう。本学の場合、正規学生は「学生健康保険互助会」に加入をしていますので、契約医療機関の病院や薬局で本学の学生証を提示すれば、無料で診療・調剤を受けることができます。ただし、上限額や給付対象外の場合もありますので、念のためお金を持っていきましょう。契約医療機関の病院や薬局が、家の近くにない場合は、傷病見舞金給付の制度を利用することができます。詳細は、学生生活課が発行する「GAPPO 学生健康保険のしおり」またはホームページをご覧ください。 URL www.ris.ac.jp/campus_life/health/health_insurance/index.html 学内の保健室を利用することができます。保健スタッフが常駐し、希望があれば校医に直接健康相談をすることもできます。状態により、契約病院の紹介も行います。土曜日: 9:00~20:00大学の授業や通学、課外活動中にケガをした場合は、本学の学生が全員加入している「学生教育研究災害傷害保険(通称:学研災)」の申請をしてください。原則、事故から30日以内にケガをしたことを学生生活課へ報告してください。詳細は、学生生活課が発行する「学生生活ハンドブック」をご覧ください。 URL www.ris.ac.jp/campus_life/health/accident_insurance/index.html 日本でも留学生が関係する交通事故が増えています。自転車に乗る学生は、必ず「自転車保険」に加入してください。すでに保険に加入している場合は、自転車保険の更新を忘れないようにしましょう。保険に加入せずに事故を起こした場合、多額の賠償金を支払わなければなりません。自転車に乗る場合は、交通事故に巻き込まれたりしないように、周囲の安全を確認してください。万が一、交通事故の加害者・被害者になったら、事故の内容に問わず、必ず警察(110番)に通報しましょう。[留学生住宅総合補償]アパート等の賃貸契約には、連帯保証人や保証会社との契約が必要となります。保証人が見つからない時は、「留学生住宅総合補償」という制度を有料で利用できる場合があります。申込希望者は、早めに国際交流センターに相談してください。品川キャンパス保健室・場所: 1号館地下1階・TEL: 03-3490-4151・E-mail: shinahoken@ris.ac.jp・開室時間: 月曜日~金曜日: 9:00~21:30 ③ 任意保険の加入について[自転車保険]熊谷キャンパス保健室・場所: GP(ゲートプラザ)1階・TEL: 048-536-6141・E-mail: khoken@ris.ac.jp・開室時間: 月曜日~土曜日: 9:00~17:4014② 学内でケガをした、具合が悪くなった時は2 医療・保険
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