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在留資格進路・就職日本での生活学生生活12312348 URL www.jasso.go.jp/ryugaku/kyoten/tiec/residence/index.html 　日本で就職を考えていますが、どのように就職活動をしたら良いか分かりません。まずは、キャリアサポートセンターや専門機関のアドバイスを受けてください。1年生から利用できます。詳細は、本紙P.11～12をご覧ください。授業や就職のために、日本語力をもっと伸ばしたいです。国際交流センターでは、「留学生のための日本語教室」や「国際交流会」などを実施しています。また、ゼミナールや課外活動などに参加して、日本人学生と話す機会を積極的に作りましょう。「留学生のための日本語教室」や「国際交流会」の詳細は、ポータルサイトの「学生生活のお知らせ」をご覧ください。なお、日本で就職・進学を希望する場合は、早めにJLPT N1合格を目指しましょう。卒業・修了後も日本に残って就職活動をしたいです。卒業・修了後に、日本で就職活動を続けるには、「留学」の在留資格から「特定活動」へ切り換える必要があります。その際は、国際交流センターの推薦状が必要です。推薦状は、「在学中から就職活動を行っていること」「在籍確認を決められた回数行っていること」などの条件を満たしている場合のみ、面接を行った上で発行の可否を決めます。毎年12月頃にお知らせを出しますので、希望する学生はご確認ください。国民健康保険証の有効期限が切れてしまいましたが、新しいものが届きません。 住んでいる市区町村の役所に問い合わせてください。対人関係や心身に関する悩みや不安があります。どこに相談すれば良いですか。学内の学生カウンセリングルームを利用できます。1人で悩まずに、カウンセラーへ相談してみましょう。また、「モラりす健康・メンタルヘルス相談24（立正大学学園在学生ほっとライン）」というサービスも利用可能です。専門の相談スタッフが、24時間・年中無休体制で、電話による相談に応じています。詳細は「学生生活ハンドブック」のP.17をご参照ください。体の異常や慢性的な症状について、相談したいです。 学内の保健室にて、保健スタッフに相談することができます。希望があれば、校医に健康相談をすることも可能です。住居の紹介は行っていますか。国際交流センターでは、外国人留学生向けの住居として「東京国際交流館」の入居申請を受け付けています。入居にあたってはいくつか条件がありますので、興味のある学生は、品川キャンパスの国際交流センターまでお問い合わせください。※東京国際交流館　 国内外の優秀な学生や研究者に、質の高い生活・交流空間を提供するとともに、様々な交流事業の積極的な展開によって居住者相互や外部の優秀な学生等との交流を促進し、より優れた修学・研究成果の達成に資することを目的として設置された寮施設で、品川キャンパスから約45分の場所に位置しています。進路・就職について日本での生活について