survey_2022
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79085594575642-54512435444計-39285446633116751539121372984365319137763231116Ⅲ.アンケートの集計結果研究科仏教学英米文学社会学文学史学国文学哲学経済学経済学法学法学経営学経営学社会福祉学社会福祉学教育福祉学環境システム学地球環境科学地理空間システム学臨床心理学応用心理学心理学対人・社会心理学心理学2022(令和4)年度 授業アンケート2022年度専攻学生数回答数回答率学生数回答数回答率学生数回答数回答率16271735101718637.5%1657.1%22.2%1555.6%2829.4%182571.4%4050.0%1350.0%1120.0%40.0%44.4%1375.0%88.2%1980.0%57.1%80.0%10355.4%2052022年度対象学生数:2022年9月29日現在の在籍学生(休学者等を除く)2021年度18.8%100%11.1%1139.3%50.0%33.3%1742.5%13100%63.6%62.5%20.0%38.5%75.0%47.4%25.0%33.3%16.7%8943.4%1982020年度211361.9%100.0%14.3%2339.1%50.0%1421.4%341647.1%141285.7%77.8%1163.6%75.0%161168.8%75.0%181477.8%66.7%50.0%20.0%56.6%112A.対象学生数と回答数 本アンケートの対象学生数186名のうち、回答数は103件、回答率は55.4%と、昨年度より12.0%回答率が上昇した(表Ⅲ-1)。昨年度は、大学のデジタル化推進の一環として郵送でのアンケート実施依頼を取りやめ、学内ポータルサイトのみで依頼を行ったことも影響し、回答率が低下。今年度も実施期間前半の回答率は低調であったが、ゼミの指導教員等によるアンケート回答呼びかけが奏功し、最終的には前年度の回答率を上回り、50%台に回復することができた。しかし、大学院全体では回答率が上昇しているものの、専攻ごとの回答率では、一部で低下がみられる。アンケートの回答結果は、大学院アセスメントにも用いていることから、引き続き回答率の向上に努め、有益な情報を収集していく必要がある。表Ⅲ-1 対象学生数と回答数、回答率Ⅲ.アンケートの集計結果

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