survey_2023
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計991259753645158982566479085594575642-5451243444-39285446633116751539121Ⅲ.アンケートの集計結果研究科仏教学英米文学社会学文学史学国文学哲学経済学経済学法学法学経営学経営学社会福祉学社会福祉学教育福祉学環境システム学地球環境科学地理空間システム学臨床心理学応用心理学心理学対人・社会心理学心理学2023(令和5)年度 授業アンケート2023年度専攻学生数回答数回答率学生数回答数回答率学生数回答数回答率17261834111210121920617.6%1666.7%44.4%19.2%27100%27.8%171338.2%3572.7%75.0%1080.0%100.0%1083.3%100.0%19100.0%1766.7%85.7%80.0%11455.3%1862023年度対象学生数:2023年9月27日現在の在籍学生(休学者等を除く)2022年度37.5%57.1%22.2%1555.6%29.4%2571.4%50.0%50.0%20.0%40.0%44.4%75.0%1588.2%80.0%57.1%80.0%10355.4%2052021年度1618.8%100%11.1%281139.3%50.0%1833.3%401742.5%1313100%1163.6%62.5%20.0%1338.5%75.0%1947.4%25.0%33.3%16.7%8943.4%116A.対象学生数と回答数 本アンケートの対象学生数206名のうち、回答数は114件、回答率は55.3%と、昨年度とほぼ同等の回答率であった(表Ⅲ-1)。一昨年度は、大学のデジタル化推進の一環として郵送によるアンケート回答依頼をやめ、学内ポータルサイトのみで依頼を行ったことが影響し、回答率が低下したため、昨年度よりゼミの指導教員等へのアンケート回答呼びかけの依頼を強化し、50%台を回復。今年度も同様の呼びかけを行い、回答率を維持することができた。ただし、大学院全体では回答率を維持しているものの、専攻ごとの回答率を見ると、一部で低下がみられる。 アンケートの回答結果は、大学院のアセスメントにも用いていることから、各専攻で偏りなく回答率の維持・向上に努め、有益な情報を収集していく必要がある。表Ⅲ-1 対象学生数と回答数、回答率Ⅲ.アンケートの集計結果

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