入稿データについて

Wordなどでの書式設定はどうすればいい?

デジモアでは、お預りしたWordなどのデータをそのまま電子書籍にするのではなく、専用のソフトで編集し直しますので、お客さまの編集しやすい書式やフォント設定で作成していただいて構いません。
また、作りたい本が「縦書き」でも、横書きの書式設定で作成いただいて結構ですが、その場合、「縦書きの本を作りたい」旨をお伝えください。

Wordでの文字数の数え方は?

Wordの[校閲]タブ-[文字カウント]をクリックします。
[文字数(スペースを含めない)]の項目の数字が文字数です。

図版の入稿のしかたは?

Wordなどに挿入された写真や図版・表については、なるべく挿入元のファイルを別途ご用意ください。
写真の場合は、JPEG、PNGで、図版の場合はExcel、Word、PowerPointなどでご入稿ください。
PhotoshopやIllustratorデータでのご入稿も可能です。

オリジナル表紙の作り方は?

Amazon Kindleが推奨する表紙画像の形式は次のとおりです。
・ファイル形式=TIFFまたはJPEG
・寸法=高さ2,560ピクセル、幅1,600ピクセル
・ファイルサイズ=50MB未満
オリジナル表紙をご希望の方は、画像をご送付ください。そのまま表紙に使えるかどうかは、弊社で検証いたします。ご希望があれば、推奨の形式への加工も承ります。
Wordで作成した場合、画像への書き出し機能はないので、PDF形式で保存してお送りください。

データの送付方法は?

専用ストレージにアップロードしていただきます。
お問い合わせをいただいた後、URLとアップロード方法をメールにてお伝えします。

リフロー型と固定レイアウト型について

リフロー型か固定レイアウト型かは、どうやって決めればいい?

読ませる本(文字が主になる場合)は、リフロー型が適しています(デジモアでの基本形式)。読者が自由に文字サイズを変更でき、画面に応じて文字の折れ曲がり位置も変わっていきます。
写真集やマンガなど図版が主となる場合や、カタログや雑誌のように作成したレイアウトをそのまま提供したい場合は、固定レイアウト型(オプション)が向いています。
タブレットやスマートフォンなど小さな画面で見られることを想定する場合は、基本的にはリフロー型がおすすめです。
参照:電子書籍について

固定レイアウトでデジタル媒体の本を作成したい場合には、「デジタルブック」という選択肢もあります。弊社でも作成できますので、あわせてご検討ください。
参照:デジタルブック

リフロー型で複雑な文字編集はどこまでできる?

電子書籍データは、HTML(ホームページを記述するための言語)の技術がベースになっています。そのため、ある程度は工夫次第で思い通りの形に近づけても、残念ながらすべての表現が可能になるわけではありません。
センタリングや文字サイズの変更、引用部分のインデント(字下げ)などは可能です(ただし、読み手の媒体によって見え方は変わります)。
また、たとえば「漢文」の場合、弊社では印刷で培った技術を活かして単純なルビ・送りがな・返り点を再現できるしくみは用意していますが、数式など特殊な記号や表現が必要になる場合は、いったん画像にして貼り込むといった工夫がどうしても必要になります。